KEEP LEFT

金閣寺

三島由紀夫の金閣寺を読んだ。

読むのにかなり時間がかかった。


それは精神力が必要だったから。



主人公の主観と金閣寺の美を対峙させた内容に理解を苦しんだ。



緊張感ある文章だったので、読んでいて気持ちがだいぶ張り詰めた。



そんなわけでだいぶ読むのに時間がかかった。


今度は読みやすい本を読むことにする。



グリーンスパン

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このおっさんの本を読んだ。


このおっさんがやってきた内容は世界の歴史の意思決定だから、すごい。

それを淡々と語っているから、なんかすごいことなのかよくわからなくなる錯覚に陥るが、実際は世界の金融のトップであり、大統領をしのぐ影響力。


内容はそんなに難しくなかったが、経済をまったく学んでいない私にはぎりぎりの内容だった。


でも10年後にまた読みたい本のひとつになった。


これから下巻を読むが、このおっさんの持論らしい。
最近よくニュースとかでちょっかいを出してくるが、バーナンキよりはるかに良い。


この本はきっかけにならないが、金融の仕組みをはじめ、経済のことをもっと学びたいと思った。




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久方ぶりに

本屋で見かけたから買った。
2時間で読み終えた。

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内容は「食事と習慣」

人間食事と習慣で決まる。


当たり前のことをさらりと書いていて、わかりやすいが、実際にやってみるのは難しい。


今俺はタバコで悩んでる。
せっかく禁煙したのに、ここ最近タバコを吸い出してから、再び悪夢が起きようとしているからだ。

タバコは習慣。
そして、その習慣を変えるのには意志が必要なのだが、今意志がとても弱い。
だから、習慣化されてないが、なんとかこの時点で禁煙をしないと、取り返しがつかないことになるのはわかっている。





タバコと直接関係ないが、この本を試しに買ってみた。


俺はいつも自己啓発の本を読まないようにしている。
だって、当たり前のことが書いてあるだけだから。

どんなに優れた方法が書いてあろうが、それを実戦に落とし込まないと、知っているだけではまったく役に立たない。

だから、普段はこういう本は時間の無駄だと読まないんだが、

今回はもう自分の意志が相当衰弱しており、外部ショック療法とまで言わないが、自分への戒めでこの本を買った。



こういう自己啓発の本を買うということは、ものすごく屈辱的で恥ずかしい。


だって、こういう本は大抵当たり前のことをわかりやすく書いてあるだけだからだ。
要するに誰にでも理解できる簡単な内容ってこで、読む必要なんてまったくないからだ。



でもただ、こういう自己啓発の本のいいところは、頭ではわかっているけど、当たり前のことを実戦に落とし込めない一番の愚か者を嘲笑する内容だからだ。

要するに三日坊主で終わるか終わらないか。


人間習慣というものがいかに恐ろしいか。
この本の中にも散々述べているが、この習慣を良きものに変えれば、やっと当たり前のレベルに到達できると思っている。

今の俺にはこれが出来ていないから、羞恥心を駆り立てるようにこの本を買い、数時間で読破した。

自分を正常化するために。


人間弱っているときだから、こういう自己啓発の本を読んでしまうと思う。
弱っていなかったら、こんな本に目もくれない。

だからこういう本に手を出すことは、自分の弱さを反映しているんだと俺は思うし、そんな自分が恥ずかしくて堪らない。



最後に付け加えると、ロジックの矛盾になるが、とてもいい勉強になるきっかけと、当たり前を再認識させてくれるものでもあるから、たまにはこういう本も読む必要があると思う。



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あ〜久しぶり

いつも読書は1時間ぐらいなんだけど、今日は4時間も読んでしまった。
てか、別に大したことないか・・・

毎日4時間ぐらい本を読まなくちゃね。
漫画じゃないよ。

今は「龍馬がゆく」を読んでいる。
現在6巻。
全8巻。
長い。

今、龍馬がおりょうと新婚旅行に出かけている最中である。

この小説を読んでて、司馬遼太郎がどんだけすごいか。
龍馬もすごいけど、司馬さんもすごいわ。

知識が溢れ出るってこういうことなんだろうな。

まだ6巻だけど、龍馬の生き様と司馬さんの世界観に存分浸りたいと思います。


明日は忘年会。



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怒りの日

新しく「本」をカテゴリーに追加しました。
読んだ本の書評とまではいきませんが、簡単に紹介したいと思います。

「怒りの日」 
著:近藤茂寛

総合的に判断して、とても面白い内容だった。
大まかな内容は、主人公が身の回りに起こる「悪」に対して裁きの審判を下すというもの。
まぁ、悪いやつらを徹底的にやつけるってこと。


本の内容は大きく4編に別れている。
最初の1章はとにかく取っ付きづらい。
著者の独特な世界観と言い回し、登場人物の多さ、何より多数の登場人物が主観となり、それがコロコロと変わるから最初は内容が掴みづらい。
時系列はバラバラではないが、突然シーンが変わる感じだ。
しかも文量が多く、難しい漢字や言い回しを使っているのでなかなか理解し難いところがあるし、構成が把握しづらい。

この時点で「あ、無理」ってことになって、本棚の片隅に行ってしまってもしょうがない。

1章を読み終え、わけもわからなく2章進むと後は物語の中に吸い込まれる。
そしてこの本の構成にもなれてくるので、どんどん話は進んでいく。
ここまでくれば、あとはもう早い。

残りの内容として話はすごく濃く、凝っているが、色々なことを書き込み過ぎて、伝えたいことが散らばり過ぎている感を受ける。
もっとシンプルにしたらいいと思うところがたくさん見受けれる。
でもそんなことはそれほど気にならず、主人公が次にどうゆう審判を下すのか、これが楽しみでしょうがなくなる。時折笑えるぐらい惨忍な審判を下す。


この物語は映像化しても十分に作品になりうると思うし、エンターテイメント性はかなりあると思う。読んでいて本当に面白かった。長いけど。
ストーリーとしてもしっかりしているし、次につながる終わり方をするので、続編があるとするならば、大いに期待できる。


最後に、この本を本当におすすめしたい。
アマゾンでしか購入できないぐらい知れ渡ってないが、この本は普通に書店で流通していれば、普通に売れると思う。
だからこのブログを読んでいる読者も、「騙された!」と思って、買ってみてください。
本当に面白いですから。






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  • Author:だい
  • 社会人2年生。