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中国とフランスの旅10日目と11日目 日本へ、未来へ

朝から荷支度。
飛行機は13時50分発の便だ。
シャルルドゴールでお土産を買うために早めにチェックアウト。


社会人になって思うが、お土産って大変だ。
休みをもらっているのという考えに基づけば、お土産を買っていかないと悪者扱いされる気がするのは私だけなのだろうか?


北駅からシャルルドゴールへ。
案の定、チェックインカウンターは大混雑。
フランス人に中国系の飛行機会社。
これは最強の組み合わせだと思う。

DSCN2692.jpg



シャルルドゴールでラデュレのマカロンやチョコを買い込んだ。
とにかく免税店のブランド物が安い安い。
危うく衝動買いをしそうになったが、冷静になり堪える。


さっさと飛行機に乗り、上海へ。
運良く隣の席は空席だった。
長距離移動でとなりが空席だとどんなに楽か。
本当に最後の最後で助かった気がした。


そのまま11時間のフライトを経て上海に朝の7時に到着。
そこから乗り換えて成田へ。

こんなに長いと思ったフライトは身体が疲れていたのか、日本にある現実に戻りたくないという拒絶反応なのかはわからない。
とにかくこんなにしんどいとは思わなかった。


終わり。




このブログで旅した記録を殴り書きに書いている。
今回の旅の前はどこに行っていたのだろうと、昔の記事を見てみると、2年前にフランスに行ったのが最後。
間に何もなく再びフランスに。
しかも今回は自分の意思ではなく、ゆっきー氏とジョジョ氏の結婚式のための旅でもある。

そう思うと、自分の意思で旅に出ていない自分に愕然としてしまった。


今回の旅で私の人生の価値観に大きな影響を与える出来事や人との出会いがあったと思う。
何が大きかったというのは、日本に長く住んでしまったことで、自分の考え方や価値感がとても狭くなってしまったと痛感したからだ。強いて言ううのなら、自分の物差しがあまりにも短く、自分の意思だと思って生きている事が全て日本という狭い社会の中でのスケールに過ぎなかったことにショックを受けた。
それは色々な人の話をしていてわかったのだが、私は会話で社会的な視点、つまり今の自分がいる立場から話をしていた。
自分という人間本来の姿ではなく、日本の社会の属人の一員としての自分で人と接していた。
でも、日本社会の人間じゃない人と接していると、徐々に日本社会のまといが剥がれ、本来の自分が姿を現し、とても自然体の自分がいることに気がついた。

学生の時はこんな事はなかったのだが、日本社会で6年も過ごしていると、無意識に本来の自分を心の奥底に押し閉じ込めてしまっている事がわかった。
これは自分では気づくことが出来なくて、ましてや同じ日本社会の人間と接していても、こんなことを気づかせてもらえるわけがない。

だから私はこの旅を通して本来の自分の気持ち、本来の姿に触れられたと思う。
これは自分の意思ではなく、ゆっきー氏とジョジョ氏の結婚式に参列させてもらったこと、そしてたくさんの人との出会いで私は自分では引き出せなかったであろう本来の自分を引き出してもらうことが出来た。


そんな11日間の旅だった。


最後に、
ゆっきー氏とジョジョ氏、改めてご結婚おめでとうございます。

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    働きながらバンドをやってます。
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