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世論の恐ろしさ

世論の恐ろしさ知った一日だ。


日本郵政の西川社長が辞任した。
政治と世論に翻弄され、自ら辞任を決断した西川社長はえらいと思う。

決断したというよりかは促された形だが。


日本人は自分の意見を持たず、本質を見ないまま大勢につく。
勝てば官軍。負ければ賊軍。

昔から強きものがルールを作る。
本質なんて見ちゃいない。


だから民主主義という制度は日本には向かいんだろう。
いや、むしろ世論さえ味方に付ければ、何をやっても正義だ。
民主主義のほうがむしろ都合がいいのかも知れない。

世論を操作するメディアも恐ろしい。
テレビから流れてくる情報や、パソコンから垂れ流しの情報だけで物事を判断する。

実際の本質が見えるわけがない。


そんなように世論は作られ、政治を後押しをするのだが、こうやって歴史は作られてきたと思うと、恐ろしくて仕方ない。


それを逆手に取れば、この国の方向性なんて簡単に決められる。


話がそれた。
そんな民主主義と相反するしながら共生している資本主義に民主主義の政治強権で歪められている現実が私の頭では理解し難い。

弱肉強食は自然原理。
それを基に資本主義が成り立っている。

国家はその資本主義で失敗してしまったり、自立できないものを助けて、チャンスと保護をするのが使命。

それ以外に手出し口出しするのは越権行為。


政治家は弁と論は立つが、ほとんどが実社会で働いたことが無いから資本主義を理解しいてない。
学校の先生や学者と同じだ。
益のためか、議席のためか。

世論の都合に合わせていかに議席を守って、有権者に還元していくのが第一使命だから、根本的な考え方が違う。

だから、経済活動に口を出さず、市場にゆだねてればいい。
それを正常に機能させるルールを整備し、資本の分配を受けれないところに資本の再分配をすればいいのだ。
それが政治だと思う。


この国はまさにその逆を行っていて、それを後押ししている世論の恐ろしさを感じた一日だった。
日本人は自分たちで自分の首を絞めている。

この国行く末を憂う一日でもあった。

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